1　世の中に、無駄な苦労は、何もない。

  2　いつの日か、きっと実(身)になる、その苦労。

  3　あの男、きっといつかは、花になる。

  4　目標に、向かう姿は、美しい。

  5　見えて来た、あこがれの人、ライバルに。

 

  6　世の中の、役にたってる、今の僕。

  7　仕事とは、ありがとうと、言わすこと。

  8　信頼の、仕事は俺が、やったもの。

  9　目先見て、大きな宝、失うな。

10　神様は、君を見ている、永い目で(時)

 

11　責任を、取ろぅとしない、さびしさよ。

12　責任が、取れぬ仕事は、したことない。

13　君のこと、天知る地知る、人が知る。

14　ここまでと、前か後ろで、価値決まる。

15　今の君、人の役に、たってるか。

 

16　いつか成る、私の夢は、いつか成る。

17　俺がやる、俺がやらなきゃ、誰がやる。

18　満足度、今日も誇れず、日々(時)すぎる。

19　不用品、命吹き込む、名人技。

20　商品と、ごみの見分けが、つかぬ人。

 

21　その仕事、そうだあの人、思いだす。

22　知るもんか、かまうもんかで、日々あける。

23　目の色で、君の思いが、よく分かる。

24　向かい風、受けて我が凧、舞い上がる。

25　君がいて、会社が育つ、皆育つ。

 

26　働く気、有るが職場が、有りやしない。

27　やれば出る、コスモの職場、金の山。

28　バカらしい、やってもやっても、この金か。

29　バカらしい、何で俺だけ、苦労する。

30　感謝して、給料払う、お客様。

 

31　同じ金、遊んでもらう、奴がいる。

32　これで良し、これ良しかと、我に問う。（聞く)

33　まだ若い、ああまだ若い、まだ若い。

34　焦ってた、ああ焦ってた、焦ってた。

35　それ見たか、自分の評価、こんなもの。

 

36　それ見たか、他人の評価、こんなもの。

37　知恵出した、工夫が分かる、上司さん。

38　違い有り、目ん玉どこに、上司さん。

39　見る目なし、こんな上司、いらないよ。

40　ありがとう、俺がやるから、まかしてよ。

 

41　うぬぼれて、お前の腕は、キリンの胴。

42　田植えして、父ちゃん逝った、稲穂立つ。

43　麦踏の、ほ(顔)かぶりに、春の風。

44　棚田には、麦色ずいた、蛍籠。

45　一撃で、木っ端みじんと、波しぶき。